アクアルミからの 5つ のご提案!

☆光によるストレス軽減システムのご提案

☆水産関係における光の波長域(nm)のご提案

☆これからの水産関係における紫外線(UV-A)~近紫外線のご提案

☆美演色LEDにより自然の美しさをより綺麗に演出するご提案

☆単波長の狭い波長域で対光行動(走光性)を利用する効果のご提案

☆光によるストレス軽減システムのご提案

まるで自然のように、日の出~日の入りを再現コントロール出来る ライティングシステム ”モーニング & ナイト・システム”

  1. プログラム(初期固定)による光の明るさと時間をコントロール
  2. 光のストレスを軽減 (驚きやショックなどのストレスを与えない)
  3. 体内時計のコントロール (1日を昼夜逆転や1日を2日に錯覚)
  4. シンプル イズ ベストの構成 (ハードウェア 軽く・細く・高性能)
  5. 抜群なソフト設計力にて各パターンなどを設定運用(ソフトウェア)

☆水産関係における光の波長域(nm)のご提案

各生体(魚や動植物)、水質、水温、餌、溶存酸素量、ろ過システムに新しく光の波長域(nm)を加える事により、さらに各生体の成長促進や抑制などを初め体色や味などのコントロールする事が出来る可能性が期待されます! (植物の分野では既に・・・)

海藻などの幼葉などの発生・発育などに、さらに植物プランクトンなどにも

☆これからの水産関係における紫外線(UV-A)~近紫外線のご提案

近年の紫外線(UV-A)や近紫外線における研究や実験などにより生体における利用が高まって来ております!

☆美演色LEDにより自然の美しさをより綺麗に演出するご提案

観賞の世界の中で24年やって来たノウハウなどで

  1. 美しいものはより綺麗に
  2. 美味しさをさらに美味しく鮮やかに
  3. 光による美しさUPを表現し演出します

☆単波長の狭い波長域で対光行動(走光性)を利用する効果のご提案

生産などの中で魚類や甲殻類、昆虫類においての対光行動のコントロール

1.LED素子による単波長の狭い波長域においての反応の利用

  1-1.的確な波長域で走行性を利用して集めコントロールする

  1-2.逆に嫌いな波長で逆走行性を利用して寄せ付けない

 

2.天敵を集めて自然な生態系の中でのサイクルを生かし防衛し生産性UP

  2-1.昆虫の自然な食物(捕食)サイクルを作り出し害虫の被害を防ぐ

 

* 植物の微小害虫による被害を防ぐために、その害虫達を捕食する昆虫類を 集める単波長LEDを利用して自然に害虫駆除を促進し生産性を上げる。

 極力、農薬を使わずに自然の生態系のサイクルを活用するためにLED光の 狭い波長域の利用により害虫被害を防ぐ事も既に研究開発されております。


***従来のガス体の広範囲の波長域と異なりLED素子は単波長で狭い波長域ですので実験や研究さらに実践の運用に於いて適格にコントロールする事が出来き更なる生産性などに貢献出来るものと確信しております。

故に弊社は、各単波長のLED素子からミックス波長のLED素子照明器具も扱い自動調光システムなどにより皆様に対してご協力が出来ると自負しております。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

”点灯するたびに感動が伝わるLED照明を企画開発しております” 

アクアルミ 代表 岡野